2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
私も行きましたよ、シンガポール、予算委員会の正式派遣で。自民党、公明党の皆さん、委員長も含めて行きましたよ。それで、よく分かった、シンガポールが、ある意味で成功例だというのが。あそこは島国、都市国家、五百七十万。しかも、私は初めてそこで現地の大使に聞きましたけれども、シンガポールというのは明るい北朝鮮と呼ばれていると。その意味は、厳しい取締り、監視国家です、植栽の陰には全部監視カメラがあって。
私も行きましたよ、シンガポール、予算委員会の正式派遣で。自民党、公明党の皆さん、委員長も含めて行きましたよ。それで、よく分かった、シンガポールが、ある意味で成功例だというのが。あそこは島国、都市国家、五百七十万。しかも、私は初めてそこで現地の大使に聞きましたけれども、シンガポールというのは明るい北朝鮮と呼ばれていると。その意味は、厳しい取締り、監視国家です、植栽の陰には全部監視カメラがあって。
それはつくったということをお認めになりまして、「派遣員の正式派遣の前に内部で作った資料だ。準備委員会のメモで「実質支配を目的とする」と書いてある。金融団を代表して積極的に関与するという意図で、事実そうだ。」新聞の要約で、速記録ではございませんが。 問い自体は、こう聞いていると書かれているんですね。
合計いたしますと、正式派遣教員数が七百四十四人、現地採用教員数が八百二十一人ということで、現地採用教員の方が派遣教員数を少し上回っておる状況でございます。
警視庁の警備部長と相談をいたしまして、実は事前に警察官の派遣を要請するということはなるべく避けるという方針でございますので、しかしだんだんと情報を得ますと、相当警戒を要するといったようなことでもございましたので、正式派遣の手続は経なくとも、ここは公共の施設でありますから警察官をこの中に待機せしめる、それは何かあった場合には直ちに派遣警察官に切りかえるわけでございますが、待機せしめることは、何百名でもよろしいということを
これは私は社会党を代表をして行きましたから、何も公務ではありませんけれども、参議院の阿具根、横山両議員は、労働委員会の正式派遣として行かれた。ですから、これは公式な公務を帯びて現地に行かれたわけです。ところが現地では、私はこれは第一の責任は、行政上の問題は保安監督部です、鉱山保安局ですから、当然出て説明もあるべきだ、こういうように考えておった。
○衆議院議員(芳賀貢君) この点に関しましては、私どもの衆議院の農林委員会におきましては委員会の正式派遣をしまして、東北の水害並びに北海道のこの法案の対象になる六、七月の水害の調査を行なって参りました。そうして委員会においては、その具体的内容の報告を行なっているわけであります。
今般われわれ調査班一行が、北海道及び東北地方の冷害並びに台風第十五号による被害調査のため、委員会より正式派遣せられたるにあたり、金子君は以前より胃潰瘍を病まれておりましたにもかかわらず、欣然みずから進んで参加せられ、札幌から旭川を経て名寄に至るまで行動をともにせられ、なおも行動をともにせられるようでございましたが、金子君の宿痾を知つておりまするわれわれは、無理に札幌に帰還させて休養いたさせましたる上
われわれ調査班の一行、すなわち私、吉川委員、中村委員、芳賀委員、安藤委員並びに岩隈専門員の六名は、衆議院より正式派遣を命ぜられ、五月十四日午前七時半羽田飛行場より出発いたしまして、同日正午前北海道庁に到着いたし、ただちに田中知事以下関係職員並びに農業団体の御参集を願つて、被害の一般状況及び現地側の応急対策、並びに国に対する要望について説明を聞いたのであります。
又原則として出身県には当該議員の正式派遣は認めないゆえ、適宜勘案すること。議員団は、福岡市において全般的状況調査の上、福岡、佐賀、熊本、その他被害各県を一個班又は数個班に区分して調査すること。 次に、派遣期間は五日間といたしまするが、現地に行つた状況等によりまして、二日程度の期間は延長を認める。但し期間を延長する場合は、延長した班から、その旨議院に連絡をする。
御存じの通り、これは政府資金を頂戴しなければ衆議院としての正式派遣の費用がございませんので、一方において大蔵省に事務的に折衝するとともに、運営委員長の方にもお話を申し上げまして、何分この問題は初めてのことでもありますので、正式の機関で御決定を願わぬと、大蔵省の方から政府資金の頂戴もいたしかねるということがありますから、運営委員会で御決定を願つて、至急に出て行けば間に合うということで、下準備はつけております